カテゴリー: つぶやき

便秘は病院で治すのが近道です

2018年08月21日

便秘は病院で治すのが近道です



からだのなかで一番病気の種類が多いのは、どこだと思いますか?
実は、「大腸」なんです。

私たちの健康や見た目の若さは腸年齢に左右されます。
つまり、つまり腸内の環境がどれくらい健康に保たれているかが大切なんです。

腸内にすむ細菌(善玉菌、悪玉菌、日和見菌)のバランスがうまく保たれていると、腸内環境も健康に保たれるんですが、このバランスが崩れると、便秘をはじめ、さまざまな腸の病気が引き起こされることになります。

便秘に悩む女性

便秘は、腸内環境のバランスが悪くなることが主な原因ですが、そのほかにストレス、食生活の乱れなどもあります。

便秘が続くとおなかが張ってくるので、膨満感や痛みで苦しい思いをした人も多いと思います。苦しいだけでなく、お肌が荒れてきたり、ニキビや吹き出物ができたり、またおならのにおいも臭いものになってきます。

便秘が続いていると、CMなんかで宣伝している市販の便秘薬を買って飲みますよね。これでおなかもスッキリしますが、根本的な解決にはなっていません。

便秘が続くからといって、ずっと市販の便秘薬を飲んでいると、そのうち、腸自体が「自分が動かなくても、便が出ていく」ことを覚えて、動きが鈍くなっていきます。で、どんどん便秘が悪化していくという、「悪のスパイラル」に陥ります。

市販の便秘薬のイメージ

悪のスパイラルにならないためには、病院を受診して便秘治療するのが一番近道!

「病院って言っても、便秘は何科を受診すればいいの?」と迷うかもしれませんが、内科や消化器内科、消化器外科、胃腸科、大腸肛門科などを受診すればよいです。外科でも診てくれるお医者さんもいますよ。

そのほかに、予約制のところも多いですが、「便秘外来」といった専門外来もあります。

また、便秘などおなかの病気を診てくれる病院や開業医さんを見つけることができる検索サイトもありますから、自宅や職場の近くにないか探してみてはいかがでしょう。

便秘に悩まされている人は、とにかく一度、病院に行って相談してみてくださいね。

慢性便秘にはアミティーザ

2017年10月31日
5年前に発売された「アミティーザ」。この名前ご存知ですか?

慢性便秘を改善する新しい作用を持つお薬として、医療用医薬品としては30年振りに発売されました。



発売元は、マイランEPD合同会社。
医薬品としての正式名称は、「アミティーザカプセル24µg」といいます。

このアミティーザの有効成分は、ルビプロストンといって、小腸に働きかけて、ClC-2クロライドイオンチャネルを活性化させて、腸内で水分の分泌を増やすことで、便を軟らかくします。

だから、排便がスムーズになるわけです。

アミティーザは医療機関を受診し処方され、1回1カプセルを、1日2回服用します。

アミティーザは、どんな便秘に効くの?



便秘の原因といっても様々ありますが、大きく分けて、「器質性」と「機能性」にのタイプに分かれます。器質性の便秘は、腸そのものに腫瘍などの病気があって、それが原因で起こるものを指して、機能性の便秘は、大腸の働きの異常が原因で起こるものを指します。

アミティーザは、「機能性」のタイプの便秘に効果を発揮します。

アミティーザの副作用



アミティーザを服用しているときに、気をつけたい副作用についてご紹介します。

アミティーザで起こりやすい副作用として主なものは、吐き気と下痢です。

下痢がみられたときは、アミティーザを服用する用量を減らしたりして、副作用を抑えるように対処します。吐き気があるときは、しばらく様子を見て、改善が見られなければ、アミティーザを服用する量を減らしたり、中止することがあります。

その他の副作用としては、腹痛、息苦しさといった呼吸器系の症状が、たまにみられることがあります。

もし、アミティーザを処方されて、服用した後に上記のような症状が出てきたら、すぐにお医者さんや薬剤師さんに相談してください。
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